三井住友カードの法人カード2枚を徹底解説!年会費、特典、ポイント還元率などを比較

老舗でありながら進化を続け、業界を引っ張る三井住友カードは、個人のみならず法人カードも人気と注目を集めています。
個人カードとの組み合わせでさらに価値が高まる点、三井住友カードならではの特質です。
法人だけでなく個人事業主のビジネスにも有益な、三井住友カードの法人カードを見ていきます。

三井住友法人カードもリニューアル中

三井住友カードは近年、個人カードにおいてデザインとラインナップを一新しました。
現在ではナンバーレスの「NL」、カードレスの「CL」等の新しいタイプのカードが主流となっています。
その後法人カードでも、まったく同じ流れが起きています。
従来型の法人カードも引き続き発行されていますが、ここでは新ラインナップの「ビジネスオーナーズ」をご案内します。
鋭角的な幾何学模様でデザインは斬新です。
仮に欠点があるとすれば、2枚持ちの際に個人カードとの識別が付きづらいことかもしれません。


三井住友ビジネスオーナーズの入会キャンペーン実施中

2022年8月現在、期限の定めなくビジネスオーナーズの入会キャンペーン実施中です。
「カード入会月の2か月後末」までのカード利用で、利用額の10%のポイントバックがあります。

  • 一般カード・・・8,000ポイント
  • ゴールド・・・10,000ポイント
  • (参考)プラチナ・・・30,000ポイント

三井住友カードのポイントプログラム「Vポイント」は1ポイント1円でのキャッシュバックをはじめ、そのままスマートフォンで決済できるなど、非常に使いやすいものです。

2022年9月30日まで個人カードと2枚持ちのキャンペーン

期限付きですが、個人用カードである「三井住友カード(NL)」とビジネスオーナーズに同時に加入すると、個人カードのほうでさらにポイントがもらえます。
入会2か月後末日までの15%還元です。46,667円使うと上限の8,000ポイントがもらえます。
ちなみに個人、法人のポイントは通算して使えますし、アプリで簡単に一元管理もできます。

ビジネスオーナーズ一般カード

三井住友法人カードの最も新しいラインナップ、ビジネスオーナーズの一般カードから見ていきましょう。
ビジネスオーナーズの注意点は、従業員としてカードを持つ「パートナー会員」は、20歳以上の役職者である必要があることです。この点、ゴールドも同様です。
一般従業員への福利厚生に役立つ法人カードとは違うので、この点はあらかじめわきまえておきましょう。

年会費無料

ビジネスオーナーズ一般カードは、本会員、パートナー会員ともに年会費無料です。
一切の経費負担なく始められます。

申込みが簡単

決算書、登記簿謄本等の書類は申込みにあたって必要ありません。
事業を始めたばかりでもスムーズに申し込めます。

ナンバーレスで不正利用に強い

クレジットカード業界は、不正利用を防ぐために券面に会員番号その他の情報を載せないものが増えてきました。
この先駆けが三井住友カード(NL)です。
オンライン決済や、QRコード決済にセットする際など、会員番号が必要なときにはアプリで番号を確認します。
ビジネスオーナーズはこの法人版です。番号がなくてもすぐ慣れるのでご安心を。

個人用カードとの組み合わせでポイントアップ

三井住友の個人カード(NL等)と、ゴールド含むビジネスオーナーズの2枚持ちをすると、法人カード決済時のポイントアップがあります。
次の決済時ポイントが通常の3倍(1.5%)となります。

  • Amazon
  • ETCカード
  • JAL、ANAの航空券直接購入

選べる保険

ビジネスオーナーズの一般カードには、デフォルトの状態で海外旅行傷害保険が付いています。
しかしゴールドの項で述べますが、あまり価値の高い内容ではありません。
海外旅行傷害保険に替えて、次の3種類の保険にすることができます。

・日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)
・ケガ安心プラン(入院保険・交通事故限定)
・持ち物安心プラン(携行品損害保険)

日常生活安心プランにすると、自転車保険がまかなえます。

公式サイトはこちら

ビジネスオーナーズゴールドカード

三井住友カードは、ゴールドカードも進化しています。
個人用の「NL」に対応する法人カードが先に挙げた「ビジネスオーナーズ一般カード」です。
そして、NLの上級バージョン、「ゴールドNL」に対応する法人カードが、ビジネスオーナーズゴールドです。
個人用カードと同様、多くの画期的な特色を持ったビジネスオーナーズゴールドを見ていきます。

ゴールドだが年会費無料で使える

ビジネスオーナーズゴールドは、年会費5,500円の設定です(パートナー会員は無料)。
ですが、年間100万円利用するだけで永年無料となります。

年間とは「加入月の11か月後の月末まで」であり、入会時期による不利益はありません。
ぜひ、最初の年から年間100万円を使う想定で入会しましょう。そうすれば2年目からの負担がないのに、ゴールドのサービスが受けられます。
年会費は経費で落とせるものとはいえ、支払わないのが一番ですね。

ビジネスオーナーズのゴールド特典

ゴールドカードですので、国内空港ラウンジが利用できます
出張時、フライト前に仕事をするのに便利です。

それから海外旅行傷害保険です。ただし、この保険の内容はゴールドとしてはやや物足りないレベルです。
三井住友の従来型ゴールドは、個人カードも法人カードも海外医療費の上限が「300万円」付いているのが普通です。いっぽうビジネスオーナーズゴールドは、この補償が100万円なので、これだけでは出張をカバーできません。
ちなみに、ビジネスオーナーズ一般カードにも海外旅行傷害保険がついており、こちらの医療費上限は50万円です。
いずれも、利用付帯、つまり旅行代金の事前カード決済が必要です。
一般カードと同様、他の保険に替えることもできます。

公式サイトはこちら

三井住友の法人カードは最新のビジネスオーナーズがおすすめ

ビジネスオーナーズの一般とゴールド、2種類を見てみました。
特典は絞っているものの、個人カードの最新のトレンドを追いかける快適な法人カードです。
ぜひ個人カードとの2枚持ちで、その快適さを味わってください。